日本人に結構有名なホテル
ばみ[@taiwan_umami]です
今回は、台北にあるホテル「YOMI Hotel(優美飯店)」の紹介をしていきます
もし住むホテルに迷ってるなら是非とも参考にしてね!
Yomi Hotel(優美飯店)
住所:10491台北市中山區民生東路一段28號
(No. 28號, Section 1, Minsheng E Rd, Zhongshan District, Taipei City, 10491)
チェックイン時間:午後3:00
チェックアウト時間:午後12:00
定休日:基本的に定休日なし
最寄駅:MRT双連駅から徒歩5分ほど
台北市内で泊まったおすすめホテル「YOMI hotel」の客室・特徴をご紹介
チェックイン
ホテルに到着しました
正面玄関の上はシンプルに「YOMI Hotel」の文字
壁も木の板だけのシックなデザイン
こういうのシンプルでいいですよね
入り口横には謎の小さい鏡とホテルの名前が書いています
外の写真を撮っている際にここで髪を整えている女性がいました
入ってすぐ横には椅子が並べられています〜
チェックインの際には一緒に来た方も休めるのは良いですね
いざチェックイン
今回は先に予約していたので、電話番号、身分証の確認ですんなり入れました
その前に先にお手洗いに地下にいきます
このエリアは朝食がいただけるエリアでしょうか?
マッサージチェアも置かれてあったので人がいないときはリラックスできそうです
お部屋紹介
台湾のホテルはやっぱり基本ダブルベッドが多いですね
一人でもベッド全体を占領できちゃうのでありがたいです
ベッドから見たらこれぐらいの広さ
一人で寝泊まりするには十分な広さです
大きなテレビがベッドの向かいに付けられています
ちなみにベッドに寝っ転がりなら日本のテレビを見ていました
テレビ奥の机には鏡が備え付けられています
隣にドライヤーもあるので、お化粧、セットなどする際にはありがたいですね
机の上には、なんともう一つアップルウォッチにも対応のワイヤレス充電器が!
これ見てアップルウォッチが欲しくなった
ちなみにベッド横にはちゃんとケーブル式の充電器もあります
ベッドでゴロゴロしながら寝る前にすぐ充電できるのはいいですね
クローゼットにはこの様な可愛い装飾が
大声で話すと喧嘩になっちゃうよ!
大声出す時は火災があった時だけにしてね!
ってな感じで書いてありました
クローゼットの中は金庫と枕
そう、ちゃんとそんな人向けに硬めの枕も用意されていました
冷蔵庫はこんな感じで軽食などが入る感じです
夜市で買ってきたドリンク、台湾ビールも入れて置けますね〜
トイレはこんな感じのハイテクトイレ
やっぱ台湾のホテルは価格に対してのその他の設備が日本より良い気がします
バスタブはこんな感じの長方形のシンプルなやつ
暑い国はバスタブが備わってないお家が多いのでたまにお風呂に浸かるのは沁みますね
アメニティ
入り口から入ったところには小さな気遣いが
ポットにお水とパックのお茶、台湾のお菓子なんかが置かれていました
こちらが台湾のお菓子
日本で言う「キャベツ太郎」や「どんどん焼」みたいな感じですかね〜
今もあるんでしょうか?
他にはいろいろなティーバッグ
左から「緑茶・烏龍茶・コーヒー・ミルクティー」が置いてあります
お部屋内には四冊本も置かれていました
内容は難しすぎて頭に入ってこないです
お風呂場には綺麗に包装された物が
「歯ブラシ・髭剃り・シェービングフォーム・綿棒・クシ」などがありました
まとめ
・基本料金は1000元〜1800元ほど
・今回は一泊二日での滞在で、それでも1099元とリーズナブル
・駅が近くて旅行の際に便利
・お部屋が綺麗
・枕がすごく良い、硬い枕があるだけでリピートできる
・アメニティも充実、台湾のお菓子は大好物
・充電器、特にワイヤレスに対応してアップルウォッチの充電も可能
そんなこんなで今回は、台北市内で泊まったおすすめホテル「YOMI hotel」の客室・特徴の紹介でした〜!
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ぜひ覗いてみて下さい〜
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