ホテル

癒しを求めて烏來観光、バイクで日帰り温泉ホテルの旅「烏来温泉山荘」

実際に泊まってみた温泉ホテル-烏来

社畜に二日も休みが出た。ばみ[@taiwan_umami]です

今回は、温泉湧き出るぬくぬく地帯烏來にある温泉ホテル「烏来温泉山荘」の紹介です。

ばみさん
ばみさん
ベテラン社畜の私に二日も休みを取らすと最後、突然バイクを走らせて温泉ホテルに向かう。
と、いうことになります。
旨味くん
旨味くん
特に今の寒い季節、温泉入るのにピッタリだから、この記事を見た人も一度は行ってみると良いよ!
後々烏來の観光スポットも紹介していくね〜!それでは出発〜!

烏来温泉山荘

住所:233新北市烏來區新烏路五段66號
(No. 66號, Section 5, Xinwu Rd, Wulai District, New Taipei City, 233)

チェックイン時間:午後5:00
チェックアウト時間::午後12:00
定休日:基本的に無し

癒しを求めて烏來へ、バイクで日帰り温泉ホテルの旅

烏來温泉ホテルの案内標識

出発してから一時間半…

google mapでは一時間と書かれていたのに一時間半

バイクが遅いのか、はたまた運転技術が足りないのか

烏來温泉山荘

途中で結構な雨が降ってきたので視界がしんどかったぜ…

山の中の結構入り組んだ道通るので、皆さん車で来るのかな?

バイクで来ている客さんは自分だけでした

チェックインからお部屋まで

烏來にある温泉ホテル

そんなことより到着しましたこちら「烏來温泉山荘」

教会のようなかっこいい出立

温泉ホテル、ロビーへの道

ロビーまでは屋根になっているとこを通るので、濡れずに済みますありがたい

ホテルのロビー

山のコテージって感じで可愛いロビー

こちらでチェックインしていきます

ホテルロビーの休憩スペース

お隣には休憩もできるちょっとしたスペース

お連れさんなんかはこちらで休むと良いでしょう〜

烏來温泉山荘、謎の置物

お部屋に向かう途中は謎のオブジェの数々

禍々しい雰囲気が漂っています

烏來温泉山荘、謎の仮面

こんな感じの仮面なんかも飾られています

なんでしょう?原住民とかと何か関係があるのでしょうかね〜

被ると力が覚醒しそうです

ホテルの2階へと続く階段

2階にもお部屋があるみたいでしたが、今回は1階

それではルームツアー行ってみましょう〜

お部屋見学

ホテル入り口

到着しましたお部屋〜

これから温泉が入れると考えるとワクワクが止まりません

寒いから早くしましょう

烏來温泉山荘のベッド

とりあえずベッド!

台湾にはシングルベッドのホテルなんて存在するのでしょうか

そんなことよりも外の方に見えてますね〜ワクワクしますね〜

ホテルのテレビ

お部屋内にはテレビも置かれています

ただ今回の目的は温泉で安らぎを得ること

テレビなんて見てる暇はありません〜

ホテルのツボ

テレビの下には謎の壺!

今度こういう壺見つけたら5円玉入れとこうかな

ホテルロッカー

大きめのクローゼットもありますので荷物が多い方にも安心〜

そんなことよりこのクローゼットの写真、脳が混乱します

ホテルの洗面スペース

洗面コーナー

歯ブラシやクシ、髭剃りなんかがあります〜

トイレ

洗面コーナー横にはシンプルなトイレ

いいんです、トイレに入りにわざわざ山の中まで来てません、温泉に入りに来たのです

温泉ホテルアメニティ

室内にはお水やお茶パック、コーヒーの粉末、ちゃんと急須も準備されています

朝は特に冷えると思うので起きてから飲もうと思います

ホテル冷蔵庫にあるお水とポカリ

さて温泉に入る前に準備しましょう〜

冷蔵庫の中にはお水の他にもポカリが置かれています

この後「烏来老街」という商店街のようなところに行ってきました

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温泉を楽しむ

烏來温泉山荘の温室内温泉

「烏来老街」から帰ってきて、やっと入れるポカポカ温泉

冷えた体を温めて行きましょうか

烏來温泉山荘のシャワースペース

先にこちらのかっこいいシャワースペースでシャワーを浴びます

温泉が出てくるのかな〜と思ったらこちらは多分普通のお湯です

烏來温泉山荘の温泉スペースにあるタオルとアメニティ

ちゃんとシャンプーやボディソープ、ボディーローションまで用意されています

ヘアゴムやシャワーキャップもあるので、温泉に浸かる時に髪をあまり濡らしたくない場合は利用して下さいな〜

烏來温泉山荘の冷泉

先にこちら、冷泉、冷たいお風呂ですね

温泉で激アツに熱った体を急激に冷めさせる事ができますが…

今回は利用しませんでした〜

烏來温泉山荘の温泉

そして温泉風呂〜

こちらでやっとのこと温まる事ができます

早速お湯を張って〜

台湾原住民の調味料「馬告」が使われたおつまみピーナッツ

浸かります

先ほど「烏来老街」で購入しておいた

馬告花生(レモンのような風味のおつまみピーナッツ)小米酒(原住民のお酒)を用意

温泉で飲む小米酒

温泉に浸かりながら小米酒を嗜みます

ちゃんと小米酒も浸からせることで温かくして飲む事ができますよ〜!

外からも中からもぽっかぽかになっていきますね〜

温泉スペースから見えるベッド

ずっと浸かるとのぼせてしまうので、途中でお水を飲んだりして休憩を挟みながら三回ぐらい楽しみました

そんなこんなで今日は疲れを癒せたので寝るとしましょう〜

朝温泉からの烏来観光

温泉ホテルの野外ビュー

朝から温泉に浸かります

昨夜は暗くて見えませんでしたが、窓には山の緑が綺麗に写っていますね〜

こういった温泉ビューが楽しめるのもポイント高し

ホテルに置かれていたコーヒーとお茶

朝からゆっくりコーヒーと、ちゃっかり烏龍茶も飲んで準備

烏來温泉山荘、快晴

昨日と比べてすごくよく晴れています

絶好の観光日和、それでは烏来ツアーへと参りましょう〜!

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そんなこんなで今回は、癒しを求めて烏來観光、バイクで日帰り温泉ホテルの旅「烏来温泉山荘」の紹介でした

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