ばみ[@taiwan_umami]です。
今回は、九份でちょっと歩いた先にある“レトロ感満載の台湾駄菓子屋さん「50年代柑仔店」をご紹介します。
結論から言うと、ここは大人ほど刺さる、懐かしさ全開スポットなのです。
理由は、台湾の昔ながらの駄菓子やおもちゃが所狭しと並び、見ているだけで子ども時代にタイムスリップした気分になれるから。
九份老街の賑わいから少し離れて、ゆったり台湾ローカルの空気を味わいたい人にぴったりなお店です。
50年代柑仔店
住所:だいたい上の地図のあたりだったかと
営業時間:10:00〜20:00
アクセス:九份郎街から道なりに10分ぐらい歩いたところにあります
九份で大人が刺さる駄菓子屋!レトロ全開「50年代柑仔店」

着きましたこちら「50年代柑仔店」
多分この名前なんですけど、調べたらあんまり出てこないので行くなら上のgoogle mapを参考に〜
駄菓子屋さんらしく古清きおもちゃたちって感じ
ワクワク

さて、店内入ると、中には台湾の昔ならの駄菓子がたくさん置いてあります

ベビースターの、台湾バージョンのような駄菓子
「小王子麺」っていうのは食べたことありますがこれは分かんない
あまり見たことがない駄菓子が買えるのも、このお店の良いところっ

子供の頃駄菓子屋でよく買ってた風船ガムの台湾バージョンやら、ラムネやら、一口ゼリーなど懐かしさを感じるものばかり

元々小さく小分け売りされてた駄菓子も、セットにして売っていますので
お土産とかに持っていくにはちょうどいい感じ

こちらは日本でもよく見かける、石の形をしたチョコレートや、中にパフが入ったサクサクしてるチョコ、グミなど色んな種類のものがプラスチックの容器に詰めれられいてます
サプリメントみたいだけど中はチョコ、っていう可愛いデザイン

そしてこちらが「写真撮影スポット」
手前の木の方に座って、後ろのお菓子とたちと一緒に写真を撮りましょ〜

ほかにも台湾といえばの台湾ルイヴィトン
120元でいろんな色があります

買いたいものを選んだら、カウンターに猫さんのところに持って行きましょう
ちょうどそこにいるおじちゃんに会計してもらえます

買える前に、九分ではこの場所ともう一箇所にしかない記念硬貨も忘れずに

2種類あって、自分がゲットしたのはこちら
阿妹茶樓と紅提灯が綺麗に見えるあの場所の記念硬貨
今回はこれで、次の場所へ行きましょう〜!
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で見つけた、「かっこ可愛いい台湾雑貨、お土産たち」の紹介〜!-320x180.jpg)
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